GUIDE
使い方・参考評価について
書いて、確かめて、もう一度。一問を深く学ぶために。
過去問演習の進め方
トクナレでは、2016〜2025年度の10試験区分・707大問の記述・論述問題を練習できます。Googleアカウントでログインして利用します。午前の選択式問題は含みません。
- 試験区分・年度・問題を選ぶ
試験区分一覧から年度を選び、開催時期・午後Ⅰや午後Ⅱの区分・大問を選びます。実施されていない年度は、その旨を表示します。
- 問題と設問を読む
本文・設問・コードは文字で読み、図と表は原本の切り出し画像で確認できます。空欄や下線も文字表示で示します。設問文は解答欄のすぐ上に表示します。「原本」でページ画像にも切り替えられます。自動読み取りの本文には誤字が含まれる場合があるため、不明な表記は原本で確認してください。
- 自分の答案を書く
PCでは問題の右にある解答欄、スマホでは画面下の「回答パネルを開く」から答案を書きます。小問が複数ある欄は(1)(2)のように分けて記入してください。字数や回答条件は原本の設問で確認します。
- 答案をまとめて提出する
AI参考採点を使う場合は、大問の全欄を記入して提出します。記述は設問ごとの結果、論述はア・イ・ウを通した評価を確認できます。AIを使わず、公式の解答例・出題趣旨を開いて自分で確認することもできます。論述の出題趣旨は模範論文ではありません。
- 公式資料と照らして見直す
AIの指摘と引用された答案を、問題本文・公式資料に照らして確認します。必要な根拠や条件を補い、書き直してください。入力した下書きは、この端末のブラウザに自動保存されます。
JavaScriptが無効でも、問題の全ページと公式PDFへのリンクを利用できます。ページ切替・下書き保存・回答パネルの切替・AI参考採点にはJavaScriptが必要です。
AI参考採点を始めるには
Googleアカウントでログインすると、利用枠の範囲内で無料のAI参考採点を利用できます。Xアカウントとの連携や投稿は必要ありません。結果画面とマイページのX共有は任意です。ボタンを押すとXに移動し、投稿内容を確認・編集してから共有できます。結果画面からの共有文には、試験区分・年度・問番号などの公開情報と、AI参考評価の参考点または判定を含めます。答案や個人情報、AIの詳細コメントは含めません。
AI参考採点は1アカウント1日5回まで無料で利用できます。結果画面またはマイページのX共有ボタンを押すと、その日の採点枠が25回追加され、合計30回まで利用できます。ボーナスは1日1回で、投稿完了の確認やXアカウント連携は行いません。投稿は任意です。追加枠は次の午前9時(日本時間)まで有効で、翌日には持ち越しません。通常の小問・過去問の記述・論述を合算します。失敗や再試行も利用回数に含まれ、保存済み評価の再表示は含まれません。マイページには本日の利用回数・残り枠を表示します。利用回数と共有ボーナスは毎日9時(日本時間)に更新します。サイト全体の上限や混雑状況により、残り枠があっても利用できないことがあります。
下書きと学習履歴
過去問演習の下書きは、ログインした利用者ごとに、この端末のブラウザへ最大50問・90日間保存します。問題画面から現在の答案または全下書きを削除でき、ログアウト時にも削除します。ほかの端末には同期されません。マイページの下書きから演習を再開できます。
過去問のAI参考採点は、問題ID・日時・判定ラベル・参考点の要約を、この端末に最大50件・90日間保存します。答案本文とAIの詳細コメントは、この要約履歴には含みません。最近の学習はマイページで確認でき、要約履歴はログアウト時に削除します。
小問ごとの練習を利用した場合は、答案と参考評価を別の学習履歴に最大50件・90日間保存します。こちらはログアウト後も残るため、共有端末では利用後に削除してください。1件ずつ、またはまとめて削除できます。アカウント情報の削除も学習履歴の画面から行えます。詳しくはプライバシーをご覧ください。
マイページで積み重ねを確認する
今日と累計の学習時間、解いた問題数、連続学習日数、直近7日間の記録を確認できます。1日の目標は15分・30分・60分から選べます。学習日は日本時間の0時に切り替わります。
演習画面を操作すると時間の計測が始まります。ほかの画面を見ている間や、2分間操作がない間は停止します。学習時間は目安で、機能追加後の演習から記録します。過去の滞在時間は推定しません。
AI採点が完了したとき、または全欄に記入して答え合わせを終え「演習を完了」を押したときに記録します。同じ問題の解き直しは問題数に重複して加えず、学習時間は積み上げます。過去問は大問単位、小問ごとの練習は小問単位で数え、内訳も表示します。完了数は正解数や習熟度を意味しません。
これらの学習記録はアカウントに保存され、別の端末でも確認できます。ログアウトしても残ります。端末内の答案・採点結果とは保存先が異なります。
AI参考評価の読み方
AIによる学習用の参考評価であり、IPAの公式採点ではありません。過去問の参考点は、記述では各設問、論述では独自の4観点を同じ重みで集計した0〜100の充足度です。公式得点・配点・合否や、本試験で何点取れるかを表しません。判定できない観点があれば、参考点を保留します。
記述は全答案を踏まえ、各設問の「内容の正確性」「設問要求の充足」「本文との根拠・因果」「指定条件」を総合して評価します。論述は「出題趣旨への適合」「具体性と主体性」「論理の一貫性」「実現性・評価・改善」を確認します。本人の実務経験が事実かどうかは判定しません。
評価の観点をすべて満たすと判断しました。
満たした観点と、不足した観点があります。
評価の観点に沿って、答案を見直しましょう。
十分な根拠を確認できない観点があります。誤答を意味しません。
AIは問題文・図表・字数条件や、答案の意味・根拠を誤って判断することがあります。自動読み取りのテキストを使う場合もあるため、不明な表記は原本で確認してください。結果だけを正解とせず、引用された答案・出典ページ・公式資料と照らして考えてください。
同じ答案の保存済み評価を表示する場合は、AIが作成したコメントの代わりに共通の助言を表示します。
字数と回答条件
入力欄では、前後の空白・改行・句読点も1字として数えます。絵文字などはUnicodeコードポイント単位で数えます。これは本サイトの数え方であり、IPAの公式採点処理を再現するものではありません。
確認できた設問の字数上限を超える入力はできません。上限が指定されていない欄は、原則として記述1,000字・論述4,000字まで入力できます。指定された最小字数に応じて上限を調整する場合があります。ページ相当の分量条件は、厳密な字数上限とは区別して表示します。大問全体の送信上限は合計12,000字です。実際の答案は原本の字数・回答条件に従ってください。字数を満たしていても、内容が適切とは限りません。
AI参考採点を利用できないとき
ログイン状態と本日の利用枠をマイページで確認してください。利用回数の上限、提供元の混雑、通信の失敗などでもAI参考採点を利用できないことがあります。画面に表示された理由に応じて、時間をおいて試してください。
採点の失敗は誤答として扱いません。AIを利用できない間も、問題を読み、答案を書き、公式の解答例・出題趣旨と照らし合わせて学習できます。